こんにちは、millです。
先日放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」にて、人気クイズ番組「東大王」とのコラボ企画が放送されました。その中で、氷点下12度の雪中で長時間問題を読み上げ、話題となっていた方が「田村真子アナウンサー」です。ネットでも、称賛の声が上がっていました。
今回は、田村真子アナウンサーの「wiki風プロフィール」「父親は誰?」「水曜日のダウンタウンでの話題」についてお伝えいたします。
田村真子アナのプロフィール
生年月日:1996年2月3日
出身地:三重県
出身高校:高田高等学校
出身大学:上智大学 文学部 新聞学科
【趣味】
・食べること(麻婆豆腐・チキン・ジャンクフード)
・舞台(歌舞伎座)
・音楽(JPOP・KPOP)
・韓国ドラマ、YouTube
・博物館、美術館、神社仏閣に行くこと、綺麗な建築や古い建物を見ること
【特技】
・正座(中学高校が仏教校、大学茶道部と正座をする機会が多かったため)
【資格・免許・受賞歴など】
・漢字検定2級、英語検定2級、裏千家茶道上級、読解力検定準1級、自動車普通免許
【好きな言葉】
・Follow my heart →意味を調べたところ、「心に従う」「思うままに行動する」でした。
【私の性格】
・生き急ぐめんどくさがり屋
アナウンサーだけあって、有名な大学を出られてますね。ちなみに上智大学文学部の偏差値は65でした。テレビでの表情や素振りを見ていても思いましたし、趣味や性格・好きな言葉の通り、天真爛漫な方のように感じました。笑顔が素敵で、裏表が無さそうなところも好感が持てますね。
田村真子アナの父親は誰?
そんな、田村真子アナウンサー。
実は父親があの有名な方でした。
田村憲久 労働大臣です。
娘の田村真子アナウンサーが、2021年3月29日にスタートするTBS系新番組「ラヴィット!」(毎週月〜金曜日8:00〜9:55)でMCを務めることになったのですが、父である田村大臣へ報告したところ、『そうか、しっかり頑張れ』と言葉をもらったとのことでした。親子の仲も良さそうですね。お父さん似な気がしますね。
田村真子アナが水曜日のダウンタウンで話題
2021年3月17日にTBS系「水曜日のダウンタウン」にて、人気クイズ番組「東大王」とのコラボ企画が放送されました。
その企画は、氷点下12度という極寒の中で東大王チームと芸人チームが半袖衣装でばら撒きクイズに挑戦するというもの。雪山の中に撒かれた封筒を拾い、その中に書かれたクイズに答えるとポイントが得られる。時間制限はなく、寒さに耐えきれずにロッジに戻った時点で回答者は失格となり、そこまで獲得したポイントを競うというもの。
クイズ開始時刻は夜中の1時30分。その中で、芸人チームも次々とリタイアする人が出る中、安田大サーカスの団長安田だけ、クイズを続行していました。結局、開始から2時間25分経過してもやめる気配がなく、フジモンが止めに入ってようやく終了しました。時刻はなんと午前4時。
実は、この2時間30分という長時間の間、田村真子アナウンサーは団長が持ってきた封筒の問題を、一切噛む事なく、読み続けていたのです。ネットでは「田村アナのプロ根性すごい!」「団長のクイズに付き合える体力もすごいし、しかも笑顔を絶やさないのはプロだ」「本当に讃えられるのは団長じゃなく田村アナでしょ」と称賛の声が上がっていました。
まとめ
今回は、田村真子アナウンサーの「wiki風プロフィール」「父親は誰?」「水曜日のダウンタウンでの話題」についてお伝えいたしました。
3月末から新番組「ラヴィット!」を担当する田村真子アナウンサー。
清楚なルックスの中にプロ根性も合わせ持っていますし、これからの活躍に大注目ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは、また。