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こんにちは、millです。

先月開催されたAmazonのサイバーマンデーで、以前から気になっていたキンドルペーパーホワイトを購入しました。

今回は、「Kindle paperwhite」を2019年12月に購入し、1ヶ月間使用してみた感想をお伝えしたいと思います。

【Kindle paperwhite(キンドルペーパーホワイト)】とは

Kindle paperwhite(キンドルペーパーホワイト)は、Amazonが発売した、電子書籍用の端末機器です。

フロントライトを使用しているため、暗い場所でも読書を楽しむことができます。

そして、kindleは専用端末を買わなくてもスマートフォンからでも読む事が出来ます。

スマートフォンの画面で本を読むには画面が小さいと思ったので、タブレット端末を購入する事を検討していました。

タブレット端末にはkindle paperwhiteの他にも、iPad・Fireなどがあります。

そんな中、キンドルペーパーホワイトを選んだ理由を何点かお伝えします

【Kindle paperwhite(キンドルペーパーホワイト)】選んだ理由

①目に優しい
スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適に使用できます。実際に通勤時間で1時間続けて見ていても、目が疲れませんでした。また、明るさも調整できるので、就寝前の読書にも最適です。

②本を保管する場所が必要なくなる
読みたい小説や漫画を買っていると、すぐに本棚が埋まってしまいます。キンドルにすれば本棚に入れる場所が必要ないから、保管場所を気にせずに本を買う事ができます。また、端末の中にデータとして買った本が溜まっていくので、いつでも好きな本を取り出して読む事ができます。購入後すぐに読める、紙の本より値段が安いというメリットもあります。

上記の2点が選んだ理由です。
次に、使ってみて良いと思った点についてお伝えします。

【Kindle paperwhite(キンドルペーパーホワイト)】1ヶ月使用してみた感想レビュー

①充電の持ちがいい
毎日1時間ほど使用していたのですが、1ヶ月間持ちました。本当に充電が長持ちするので驚きました。スマホは毎日充電していたので、すごく楽に感じました。

②電車の中での読書が捗る
紙の本だと、両手が空いていないと読むことが出来ませんが、キンドルにすると端末を片手で持つだけでつり革に掴まりながらでも読むことが出来ます。また、本を読むためだけの端末なので、ラインやメールなどの通知が来ることが無く、読書だけに集中することが出来ます。 私は毎日の通勤の際、電車に片道1時間乗っているのですが、座れなくても読書をすることが出来ます。

③辞書機能が付いている
調べたい単語を指でなぞるだけで、その言葉の意味がすぐに表示されます。携帯などで調べる直す手間もなくなるので、とても便利な機能です。

④ハイライト機能
これは本当に便利です。 本を読んでいて気になったところを指でなぞると、マーカー(ハイライト)が引かれます。ここまでだと特に驚きは無いかと思いますが、このハイライトした部分だけを一覧で表示させることが出来るんです!なので、自分が気になった部分だけをまとめて見返すことが出来るので、本で得た知識を記憶に残しやすくなります。

以上が1ヶ月使用してみた感想です。

 

まとめ

今回は、「Kindle paperwhite」を1ヶ月間使用してみた感想をお伝えいたしました。

今まで出先で本を読むことに抵抗があったのですが、かさばらないので気軽に持ち歩いて、いつでもどこでも読書をすることが出来るようになり、おかげで読書をする習慣が付きました。また、目に優しいので長時間読んでも疲れないという点も良かったです。

2019年に買ってよかった物の一番にあげてもいいんじゃないかと思うほど満足しています。本当に買って良かったです。

今回の記事で少しでも参考になればうれしいです。
また、使用してみて気づいたことや、便利な機能などをアップしていきたいと思います。

それではまた。

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