「企業価値の向上と現場力強化のための管理会計」に関する研修

本研修の概要

研修対象者

・経理財務の中堅社員
・オペレーション(調達、生産、販売、物流)の中堅社員
・内部監査員
・経営管理の中堅社員

研修内容

ビジネス環境が厳しさを増す中、企業はESG(環境、社会、企業統治)とSDGs(持続可能な開発目標)が求められます。加えて、コロナ禍で資金繰りの悪化、不正会計リスクも増大しています。

P/L志向の会社は、B/S志向、キャッシュフロー志向が求められる今日、欧米の成長企業の事例と日本企業の事例を参考に、CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の導入が求められます。またオペレーションのサイクルを月次から週次に切り替えることで予兆管理を経営陣と現場(調達、生産、販売、物流)で紹介します。

研修で学べること

・B/S(バランスシート)をメインにした企業診断を学べます
・CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)で自社のキャッシュ化速度を計測し、業界他社との比較も行い、売掛金、買掛金、在庫の回転日数の過去3年間 12四半期の状況尾分析し、課題を整理します。
・経営手法としては、バランス・スコアカード、シックスシグマを学びます。
・全社一丸となるプロジェクトを推進するために必要な知見を学びます。

研修カリキュラム

1.管理会計と企業価値評価指標
2.運転資本、キャッシュ化速度(CCC)について
3.売掛金管理と在庫管理
4.効果的な経営手法および施策

参加者の必須条件

企業価値の向上と同時に現場力強化を目指した全社一丸となるプロジェクトを考えておられる企業様にとって有益な研修といえます。

対象人数の目安

少人数(〜20名) 中人数(20〜50名) 大人数(50名〜)

研修時間の目安

1日(調整ができますのでご相談ください)

その他 特記事項

電子書籍一覧
bit.ly/2C66eLX

関連する講師情報

研修に関連する講師の職歴

IFCコンサルティングLtd. / 在庫起点経営コンサルティング 代表 2016年〜2020年

2016年1月、在庫起点経営コンサルタントとして独立。
インド、サウジアラビア、U.A.E.スイスに15年間の駐在経験と54か国の海外訪問経験を活かし、環境問題(過剰生産・供給抑制)、不正会計リスク軽減のための指南書を上梓後、アジア新興市場の現地企業・日本企業に対して普及活動、執筆、講演、コンサルティングを展開
2020年から本格的に海外に向けた講習会(英語)を展開中。(但しコロナ禍により当初計画を大幅修正中)

関連する研修実績一例

企業研究会主催、公開講座(日立製作所NEC等28社) / 第36回グローバル財務戦略会議の講師 「キャッシュフロー経営と在庫管理」

1.業績評価指標CCCの位置付け   
 1)企業価値評価指標
 2)管理会計CCCの位置付け
2.CCC日米比較と企業事例
 1)増え続ける黒字倒産と不正会計
 2)CCCの日米比較、業界別国際比較
 3)CCC導入事例 
3.在庫管理
 1)在庫鮮度管理と在庫総枠管理
 2)週次オペレーションサイクル
4. サマリー

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