ハラスメント防止研修

本研修の概要

研修対象者

管理職を対象とした研修
非管理職を対象とした研修
社内ハラスメント相談員向け研修
全従業員を対象とした研修

なお、営利企業だけでなく、学校・介護施設・NPO等の
各種団体での研修も対象です。

研修内容

弁護士、ハラスメントカウンセラー及びアンガーマネジメントファシリテーターの視点から、ハラスメント防止研修を行います。
パワハラ、セクハラ、マタハラといったハラスメントや職場内のいじめを防止するための取り組みについて、法律知識だけでなく、相談員のヒアリング技術、脳科学の知見、アンガーマネジメントやアサーティブコミュニケーションの手法を用いて、研修を行います。研修内容は、管理職向け、非管理職向け、社内ハラスメント相談員向け等と対象者を分けて実施した方が効果的ですが、全従業員向け研修をご希望の場合も対応させていただきますので、ご相談ください。
https://www.powerharassment.net/

研修で学べること

・パワハラ・セクハラ等の定義・判断基準を理解できます。 
・ハラスメントでなければ何をしてもよいわけではないことも理解してもらいます。 
・ハラスメントがもたらす深刻なダメージ(うつ病発症による休職・退職、自殺、人材流出による倒産例)を知ってもらいます。
・社内にハラスメントをなくそうという意識を作ります。
・安心して前向きな気持ちで働ける職場を目指します。
・人がいじめやハラスメントを引き起こすしくみを理解してもらいます。
・誰でもハラスメントの加害者や被害者になりうることを認識してもらいます。
・アンガーマネジメントの方法(人やモノにあたらないスキル)を説明し、研修内でワークを実施します。
・アサーティブコミュニケーション(相手の気持ちに配慮した会話)を説明し、ロールプレイでその有効性を体感してもらいます。
・ハラスメント社内相談員のヒアリング方法を説明し、ロールプレイで理解を深めます。
・クイズ及びチェックテストの実施により、理解度を深めます。
・事前に企業内の人間関係をヒアリングし、研修内容を組み立てます。また、企業の状況に応じたハラスメント防止のしくみを提案します。

研修カリキュラム

主な研修内容は以下の項目となります。
1 ハラスメント研修を行う目的
  ハラスメントやいじめはどんな組織でも起きうる
  当事者や会社に待ち受ける深刻な結末(自殺・倒産例)
2 ハラスメントの動向並びに会社及び加害者の法的責任(民事・刑事責任)
  統計・労働相談や訴訟になった事例の分析をもとに解説
3 パワハラ、セクハラ、マタハラの定義
  誤解の多い点を、事例クイズ形式で解説
4 ハラスメントに該当する典型例(NG集)とグレーゾーン事例
  グレーゾーンについての組織的対応の必要性と対応の仕方
5 ハラスメントが起きる原因
  データ・判例・脳科学・アンガーマネジメントの観点から解説
6 会社がハラスメント対策ですべきことは何か?
  現行制度・判例・立法の動向(時代の変化)を踏まえ、管理職選定基準の変更、研修等の啓発活動、効果的なアンケートの実施や相談窓口のしくみ、相談員のヒアリング手法を紹介
7 上司がハラスメント防止のためにすべきことは何か?
  データ・脳科学・アンガーマネジメント・アサーティブコミュニケーションの手法を活用した部下指導の紹介
8 ハラスメント被害者の適切な相談相手とは?
  外部相談のトラブル拡大リスク、内部相談のメリット
9 ハラスメント被害者の周りにいる人(傍観者)にできること
  加害者側の同調圧力に迎合しないこと、被害者の支援方法

対象人数の目安

少人数(〜20名) 中人数(20〜50名) 大人数(50名〜)

研修時間の目安

1日(調整ができますのでご相談ください)

その他 特記事項

2時間30分~3時間程度の研修です(若干のロールプレイやチェックテストの時間も含まれます)。従業員全般研修については、同調圧力の正体を知る実験、管理職向け研修(将来の管理職候補含む)の立場での部下指導については、アサーティブコミュニケーションのロールプレイやアンガーマネージメント実践ワークを、社内ハラスメント相談員(候補者)については、ヒアリングのロールプレイを行います。3時間よりもさらに時間短縮をご希望の場合は、一部の研修項目、実験、ロールプレイやチェックテストを省略することもできますので、ご相談ください。

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